過去ログ - 雪ノ下「比企谷君、今からティーカップを買いに行かない?」
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364: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/07(土) 20:31:25.67 ID:eLclzfIK0


 オーダーしたメニューが届いた。

 二人でいただきますをした。
以下略



365: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/07(土) 20:33:37.03 ID:eLclzfIK0


     ×   ×   ×   ×


以下略



366: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/07(土) 20:36:47.27 ID:eLclzfIK0


 電車に揺られること数分、雪ノ下の降車駅に着いた。


以下略



367: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/07(土) 20:38:39.49 ID:eLclzfIK0


 そんなことを考えていると、さらに人目を惹くことになってしまった。


以下略



368: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/07(土) 20:39:52.55 ID:eLclzfIK0


「お、おい……、雪ノ下……」


以下略



369: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/07(土) 20:41:37.67 ID:eLclzfIK0


「雪ノ下、お前のせいでさっき足挟まっただろ」

 抗議の目で物申した。
以下略



370: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/07(土) 20:49:36.37 ID:eLclzfIK0


「お前がさっさと歩いていくからだろ」

 俺の言葉を無視してひざ掛けをそっと自分の膝の上に掛けてみせる。
以下略



371: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/07(土) 20:52:15.14 ID:eLclzfIK0


「そ、そのひざ掛け気に入ったのか?」

 なおも近づく雪ノ下の顔をかわすのに精いっぱいな俺。
以下略



372: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/07(土) 20:53:49.06 ID:eLclzfIK0


「だから、こうして使っているところを見てもらいたくて……」


以下略



373: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/07(土) 20:54:42.70 ID:eLclzfIK0
まずはこんなところでいかがでしょうか。

ではまた。


374:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 22:37:16.65 ID:k01pyoW/o
ええでええで


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