過去ログ - 雪ノ下「比企谷君、今からティーカップを買いに行かない?」
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641:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/18(水) 21:05:07.17 ID:xnZG4+1a0


「……どうしたの?」


以下略



642: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/18(水) 21:07:07.44 ID:xnZG4+1a0


「実は、このあと喫茶店に行こう思ってたんだ……」

 雪ノ下はさらにダメージを受ける。
以下略



643: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/18(水) 21:11:02.07 ID:xnZG4+1a0


「……紅茶余計だったかしら?」

 雪ノ下は泣きそうな声でブツブツ言っている。
以下略



644: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/18(水) 21:11:36.74 ID:xnZG4+1a0


「なぁ、雪ノ下……」
 俺はニヤッとしながらこう言うと、雪ノ下は涙目をこちらへ向ける。

以下略



645: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/18(水) 21:13:16.48 ID:xnZG4+1a0


    ×   ×   ×   × 


以下略



646: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/18(水) 21:15:05.90 ID:xnZG4+1a0


「雪ノ下着いたぞ」

 俺の言葉に反応し、ようやくもたれかかるのをやめる。
以下略



647: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/18(水) 21:16:15.75 ID:xnZG4+1a0

 ドアが開いた。

 俺は先に立ち、雪ノ下はため息をつきながら俺のあとに続く。

以下略



648: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/18(水) 21:18:01.54 ID:xnZG4+1a0


「そんなに俺の腐った目が嫌なのか?」


以下略



649: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/18(水) 21:19:25.22 ID:xnZG4+1a0


 雪ノ下と手をつないだまま改札機に財布をかざす。

 もうこのまま行ってしまえ!
以下略



650: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/18(水) 21:20:40.98 ID:xnZG4+1a0
では、また明日更新します。


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