過去ログ - 雪ノ下「比企谷君、今からティーカップを買いに行かない?」
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657: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/19(木) 06:50:06.94 ID:cCF7+Bn+0


「よう、お待たせ」


以下略



658: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/19(木) 06:51:19.75 ID:cCF7+Bn+0
こんなところでいったん終了です。
次回は、いよいよラストに突入します。


659:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/19(木) 07:40:25.36 ID:XbVwtow0o
いいねえ


660: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/19(木) 20:12:06.31 ID:cCF7+Bn+0
こんばんは。
レスどうもです。
ラストに突入します。


661: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/19(木) 20:14:42.33 ID:cCF7+Bn+0


    ×   ×   ×   × 


以下略



662: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/19(木) 20:16:36.50 ID:cCF7+Bn+0


「……雪ノ下、これ……クリスマスプレゼントだ」

 こう沈黙を破ると、小さな包みを手渡した。
以下略



663: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/19(木) 20:17:56.60 ID:cCF7+Bn+0


「私も比企谷くんにプレゼントがあるの」

 小さな包みを渡された。
以下略



664: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/19(木) 20:19:05.99 ID:cCF7+Bn+0


 いつもなら、ここで熱い視線を口づけのように交し合うところだ。

 でも、もうこれだけでは満足できない。
以下略



665: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/19(木) 20:20:40.52 ID:cCF7+Bn+0


「雪ノ下……」


以下略



666: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/19(木) 20:21:54.71 ID:cCF7+Bn+0


「私もあなた、比企谷八幡のことが好きです。私も比企谷八幡のことを心から愛しています。こんな、
……こんな私で良かったら、あたなの恋人にしてください」

以下略



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