過去ログ - 雪ノ下「比企谷君、今からティーカップを買いに行かない?」
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701: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/23(月) 14:17:18.47 ID:VG/s+y2Xo
レスどうもです。
では、第6弾スタートです。


702: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/23(月) 14:18:54.32 ID:VG/s+y2Xo


「雪乃、そろそろ千葉駅に向かわないか?」


以下略



703: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/23(月) 14:20:47.48 ID:VG/s+y2Xo


 今日、雪乃への想いが押さえきれなくなってついに告白した。

 そして、雪乃とは晴れて恋人同士になった。
以下略



704: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/23(月) 14:22:12.11 ID:VG/s+y2Xo


 ふたりで手を繋いで京葉線の駅まで歩いた。

 今日も部活動は主に運動部で行われているが、まだ活動中なのだろう。
以下略



705: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/23(月) 14:23:59.40 ID:VG/s+y2Xo


    ×   ×   ×   ×


以下略



706: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/23(月) 14:25:11.87 ID:VG/s+y2Xo


 あっという間に降車駅に着いた。

 たった一駅だけの乗車。
以下略



707: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/23(月) 14:26:15.31 ID:VG/s+y2Xo


 その千葉駅に着く前に相談して決めておかねばならないことがある。


以下略



708: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/23(月) 14:27:25.84 ID:VG/s+y2Xo


 俺、比企谷八幡と雪ノ下雪乃と由比ヶ浜結衣の3人きりの奉仕部。

 今まで俺は由比ヶ浜からの好意に気付かぬふりをしてやり過ごしてきた。
以下略



709: ◆GULJi96aoSzS
2013/09/23(月) 14:28:20.76 ID:VG/s+y2Xo


 ここまでわかっていながらも雪乃に問うてしまった自分に嫌悪感を感じた。

 雪乃は微動だにせず足元の先に視線を落としていた。
以下略



710: ◆GULJi96aoSzS[sage]
2013/09/23(月) 14:29:51.07 ID:VG/s+y2Xo
今日はここまでです。
では。


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