過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その2だね」
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950: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:16:39.16 ID:R1E93cZx0



俺は何となく気恥ずかしくなりながら、明後日の方向を見つつそう言った。

輝子はそれを聞くと最初はポカンとしていたが、やがて微笑む。




輝子「そっか……それはラッキーだったね。フヒヒ」




まるで、自分も嬉しいかのように。




八幡「……おう」




そして俺も、静かに笑うのだった。








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