過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その2だね」
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951: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/19(木) 03:17:52.10 ID:R1E93cZx0












紅茶の香りが漂う、奉仕部の部室。


俺は雪ノ下の淹れてくれた紅茶を一口飲み、ゆっくりと息を吐いた。
やっぱ美味いな。一体何が違うのだろう。葉っぱ?


そんな俺を横目に見ているのは由比ヶ浜。



由比ヶ浜「今日はスーツで来たんだね。もう隠さないの?」

八幡「隠すも何も、完全に公になっちまったからな。もう気にせん」



今日だってライブの後片付けで学校に来たが、路往く生徒の視線がヤバかった。
ある意味じゃ奈緒よりも有名人になってしまった気がする。




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