過去ログ - ハギヨシ「プロの使用人…ですか?」透華「そうですわ!」
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121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/26(月) 00:00:10.14 ID:PFeFBdXvO


ハギヨシは恒子の指差した方を見る、そこには服屋とキーホルダーなどの小物がおいてある店が並んでいた


ハギヨシ「成る程、定番ですね」

恒子「でしょ♪、そんじゃいきましょ!」

ハギヨシ「わかりました」


ハギヨシは恒子のあとを追って店の中にへと入る、すると早速、恒子はハギヨシにどの服が良いのかを訪ね始めた


恒子「ねぇねぇ、執事さんって服のセンスいい?」

ハギヨシ「そうですね、並とでも言っておきましょうか…特に気にした事はありませんがある程度ならば」

恒子「ほほぅ、これは試さなければなりませんなぁ」


恒子はそう言うとハギヨシの腕を引いて置いてある服を指差し、楽しそうに微笑んでこう訪ねた


恒子「この中で執事さんは私にどれ着て欲しい?」

ハギヨシ「んっ…とそうですねぇ」


1、可愛らしいロングスカート

2、セクシーなミニスカート

3、太ももを強調するホットパンツ

4、その他、安価自由

安価>>125



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