過去ログ - ハギヨシ「プロの使用人…ですか?」透華「そうですわ!」
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134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/27(火) 20:52:11.51 ID:NiEoIUHfO

ハギヨシはにっこりと微笑んだまま恒子にこの間会った藤田プロについての話をし始める


ハギヨシ「最近、デパートで藤田プロに出会ったのですが、これが大変面白い方でしてね♪」

恒子「え!?嘘、ホントに!、藤田プロ来てたんだぁー!これは惜しい事をした…」

ハギヨシ「どうせ弄りたいだけだったのでしょ?健夜プロみたく」

恒子「あっちゃーばれてたか、すこやんも面白いけど案外、藤田プロって天然なとこがあって可愛いのよ、ああみえて」

ハギヨシ「知ってますとも、貴方の代わりに散々弄り倒しておきました♪」

恒子「グッジョブ!ハギヨシさん!」


ビシガシグッグッ!と手を互いに合わせてへんなところで意気投合する二人、

しばらくしてふとハギヨシが時計を見ると時計は午後12時ごろを指していた、彼は午後から宮守の練習がある事を思い出す

ハギヨシ「さて、私はそろそろこれでお暇させていただきますか」

恒子「?執事さん午後から何かあるの?」

ハギヨシ「はい、これから宮守の方達の麻雀指南がありますので」

恒子「うっはー、ガンバッてね♪…あ、そうだハギヨシさん!」

ハギヨシ「…ん?何ですか?」


席を立ち、踵を返してその場から立ち去ろうとするハギヨシを呼び止める恒子、彼女は微笑んだまま彼にこう告げる


1、ハギヨシさんの連絡先教えて?

2、買い物付き合ってくれてありがとう

3、その他、自由安価

安価>>136



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