過去ログ - ハギヨシ「プロの使用人…ですか?」透華「そうですわ!」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/22(木) 15:28:06.84 ID:+QauHIBNO
上げるた方がいいですか、アドバイスありがとうございます、安価感謝です!


トシ「それじゃ、エイスリンと胡桃を見て貰おうかね」

ハギヨシ「二人、ですか?別に構いませんが」

ハギヨシにそう告げるとトシはエイスリンと胡桃を手招きして呼ぶ

トシ「それじゃ、今からあんた達はハギヨシさんに色々と教えてもらいなさい」

胡桃「おっと、ご指名ですか ハギヨシさんヨロシクお願いしますね」

エイスリン『シツジサン!ヨロシク!』

ハギヨシ「お手柔らかによろしくお願いしますねお嬢様方」

ハギヨシは二人にお辞儀をし、軽く頭を下げる、

胡桃「そんなに堅苦しくなくても大丈夫ですよ、せっかくですから楽しみましょ?」

エイスリン『ウン!ワタシモソウオモウ!』

ハギヨシ「優しいのですね、それではまず何からしましょうか?」

胡桃「それじゃ、ちょっといまから三人で麻雀打ちましょう、それで何が足りないか教えてください」

ハギヨシ「おっと…やはり打ちますか、わかりましたそれじゃ卓に着きましょう」

エイスリン『シツジサン、ツヨイ?』

ハギヨシ「ふふふ?さてどうでしょうね?」

エイスリンに微笑みながら卓に着くハギヨシ、執事が麻雀卓に着くとなんだか違和感があるがそれでも様になるところを見ると指導もしているというのはあらがち嘘では無く感じる

ハギヨシ「それじゃぼちぼち始めましょうか」

胡桃「よろしくお願いします!」

エイスリン『ヨロシク!!』




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