過去ログ - ハギヨシ「プロの使用人…ですか?」透華「そうですわ!」
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315:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/11(金) 04:26:54.18 ID:PjM83ph2O

1、胡桃の家に帰宅


ハギヨシは藤田にとりあえず、居候になっている胡桃の家に戻るように促す事にした


ハギヨシ「とりあえず、バイクも故障してますし、胡桃さんの家に向かってもらえますか?」

藤田「ん…?えぇ、構いませんよ?」


ハギヨシの言葉に頷き、そう応える藤田プロは故障したバイクを積んだまま、ハギヨシを胡桃の家まで送る事にした

その間、目的地に着くまで車での二人だけの空気、藤田はハギヨシに質問をしはじめる


藤田「えっとハギヨシさん…、」

ハギヨシ「はい?、何でしょう」

藤田「いつまで岩手にいるんですか?」


そう、藤田はハギヨシの岩手に長期滞在について疑問に思っていた、とはいえ、一週間の間だけ岩手に滞在するだけであって、長くというわけではない


ハギヨシ(どうしましょう、理由を話しておいたほうがいいでしょうか…?)


本来はプロの使用人になるはずが、元プロの使用人(コーチ代役)みたいな事をやっている、

滞在時間もさほど、多くは残されてはいないし、ここは藤田に話しても問題はないだろうとハギヨシは思った


ハギヨシ「実は、…」


>>317


1、岩手滞在が終わり次第、健夜プロの使用人に

2、同上、終わり次第、恒子の使用人に

3、同上、終わり次第、藤田プロの使用人に

4、同上、終わり次第、咏ちゃんの使用人に…

5、戒能プロの使用人に

6、自由安価、好きなプロの名前をどうぞ

7、変わらず岩手滞在


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