2: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 01:59:00.77 ID:3ejw1Cpv0
古典シリーズです。
3: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 01:59:40.79 ID:3ejw1Cpv0
P「えーと…あ、おーい」
頼子「……あ、おはようございます」ペコリ
P「うん。おはよう」
4: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:01:45.41 ID:3ejw1Cpv0
P「ダメかな?」
頼子「あ、いえ、別に構いませんけど…」
蘭子「ふふ…我が…」ムギュ
5: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:02:25.57 ID:3ejw1Cpv0
美術館
頼子「自分から誘ったとはいえ、急でしたので、特別展の内容までは把握していませんでした」
P「別にいいんじゃないか?ある程度なら頼子が知ってるだろ?」
6: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:03:09.33 ID:3ejw1Cpv0
頼子「まぁ、なんにせよ…目を輝かせているのを傍から見るのは悪くないですね」
頼子(Pさんと二人きりではありませんが、こういうのも悪くはないです…)
蘭子「我が下僕よ…」クイクイ
7: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:04:07.19 ID:3ejw1Cpv0
頼子「あはは…」
頼子(神崎さんとの会話はもう少し慣れないとなぁ…)
P「楽しんでるか?」
8: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:04:34.59 ID:3ejw1Cpv0
P「あ、これってなんだっけ?」
頼子「えーと…あ、そうだ。これ聞いてみますか」
P「ん?なんだそれ?」
9: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:06:05.89 ID:3ejw1Cpv0
P「粗方見終わったかな」
蘭子「心の器は満たされん」
頼子「そうですね。あ、Pさんお仕事は…?」
10: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:06:35.60 ID:3ejw1Cpv0
P「みたいだな。そうだ、何か食べていくか?」
蘭子「おぉ!」
頼子「いいんですか?」
11: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:07:08.02 ID:3ejw1Cpv0
P「頼子は事務所に行くか?」
頼子「いえ、私は家に帰ろうかと」
P「そうか…」
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