6: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:03:09.33 ID:3ejw1Cpv0
頼子「まぁ、なんにせよ…目を輝かせているのを傍から見るのは悪くないですね」
頼子(Pさんと二人きりではありませんが、こういうのも悪くはないです…)
蘭子「我が下僕よ…」クイクイ
7: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:04:07.19 ID:3ejw1Cpv0
頼子「あはは…」
頼子(神崎さんとの会話はもう少し慣れないとなぁ…)
P「楽しんでるか?」
8: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:04:34.59 ID:3ejw1Cpv0
P「あ、これってなんだっけ?」
頼子「えーと…あ、そうだ。これ聞いてみますか」
P「ん?なんだそれ?」
9: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:06:05.89 ID:3ejw1Cpv0
P「粗方見終わったかな」
蘭子「心の器は満たされん」
頼子「そうですね。あ、Pさんお仕事は…?」
10: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:06:35.60 ID:3ejw1Cpv0
P「みたいだな。そうだ、何か食べていくか?」
蘭子「おぉ!」
頼子「いいんですか?」
11: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:07:08.02 ID:3ejw1Cpv0
P「頼子は事務所に行くか?」
頼子「いえ、私は家に帰ろうかと」
P「そうか…」
12: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:07:51.84 ID:3ejw1Cpv0
P「さて、午後からだけど頑張るか」
蘭子「……うんっ」
13: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:08:41.20 ID:3ejw1Cpv0
夜
事務所
P「お疲れ様。それじゃあな」
14: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:09:20.17 ID:3ejw1Cpv0
菜々「…んぐ、ぷはぁ」
P「いい飲みっぷりですね」
菜々「そ、そうですかね?」
15: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 02:09:51.20 ID:3ejw1Cpv0
P「えぇ、そうです。だから、菜々さんはどうなのかなって」
菜々「そうですねぇ…。普通の中学生でしたよ。皆とお喋りしたり」
P「そうだったんですか」
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