過去ログ - モバP「人の間に潜む靄」
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64: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 04:39:49.67 ID:3ejw1Cpv0
蘭子「……え?」

泰葉「ぷ、プロデューサーさん?」

P「…まだ、そこに見えるか蘭子?」
以下略



65: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 04:40:23.98 ID:3ejw1Cpv0
P「蘭子に憑いてた梟を退治したんだ」

泰葉「…はい?」

蘭子「……ほゎ」ポケー
以下略



66: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 04:46:27.12 ID:3ejw1Cpv0
泰葉「…なるほど。神崎さんの設定に合わせたということですか」

泰葉(ファンタジックな世界観って感じなのかな…?)

泰葉(さっきの光景は神崎さんにはどう映ったんでしょうか)
以下略



67: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 05:01:26.54 ID:3ejw1Cpv0
P「流石に岡崎さんの部屋の壁に穴を開けるわけにはいかないしな」

泰葉「ま、まぁ、結果的にそうですけど、びっくりしましたよ」

P「いや、すまなかった」
以下略



68: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 05:02:01.24 ID:3ejw1Cpv0
泰葉「はい。こちらこそ」

蘭子「あ、あの…タオルってどこに…」

泰葉「あ、洗濯カゴに入れておいて下さい」
以下略



69: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 05:03:59.33 ID:3ejw1Cpv0
P「どうだ。もう何ともないか?」

蘭子「わ、我は真意を得たり。力が滾るぞ!」

P「平気みたいだな」
以下略



70: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 05:04:27.94 ID:3ejw1Cpv0
泰葉(神崎さんの目が輝いてる…)

蘭子「そ、それはもしや…!」

P「あぁ、海の上の扇に当てるのも造作ないことだぞ」
以下略



71: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 05:06:33.76 ID:3ejw1Cpv0
P「それじゃ、昨日の分を取り返す為に今日は頑張るかっ!」

蘭子「うむっ!」

泰葉「あ、私も行くんで一緒に行きましょうか」


72: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 05:07:03.63 ID:3ejw1Cpv0
事務所

P「おはようございます」

ちひろ「あ、おはようございます」
以下略



73: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 05:08:56.20 ID:3ejw1Cpv0
蘭子「や、やみのまっ!」パァァ

蘭子(良かった。言葉も通じてる)

蘭子(全部気のせいだったのかな…?)
以下略



74: ◆RfwyoP3XQY
2013/08/22(木) 05:09:23.02 ID:3ejw1Cpv0
幸子「あ、もう平気なんですか?」

P「そうみたいだぞ」

蘭子「昨日は…その…」
以下略



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