過去ログ - アスカ「大人しくやられろ!ガキシンジッ!」シンジ「子供なのはアスカの方だろっ!」
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54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/23(金) 07:29:51.60 ID:6L/K9OVj0
ID変わってるけど>>1
頭の中で、3号機起動実験(勿論の新劇場版)しか頭に浮かばなくて。


仮に、
上記までのイフストーリー以前から、レイのゲンドウとシンジの和解のための食事会計画とか、持ち上がるにして。

ある時の教室

シンジ「綾波?最近指、絆創膏目立つけど。どうしたの?」

レイ「秘密、…もう少し上手くなってから話す。」

シンジ「あ、…うん。」

アスカ「…。」

(ここから先の、事象、次回の話考えるから説明だけでいかす。)
二人ともどちらからも謝罪を切り出すことはできず。

エレベーターの中で和解するアスカとレイ

露骨に嫉妬を燃やすこともなくアスカ。(今迄の自身のしてきた行動に思いがいってシンジの出ていったことに後ろめたさを持つ故にそれすらできる余裕もなく。)

3号機起動実験日が、レイの食事会と重なり、責めてシンジを散々に扱ってきた贖罪のような心持ちで、アスカはそれを引き受けようと。

シンジは、アスカがそのような思いでいたことをつゆ知らず、起動実験のテストパイロットになることだけを、予定で知っていたのみ。そしてー

シンジ「松代で爆発事故…。」

3号機は使徒として初号機により処理。
シンジは初号機に籠城、本部破壊とゲンドウに怒りを押し付けようとした。
しかし、シンジ当人の心の中では、何より全て自分が不甲斐なかったからだということは、重く刻まれ。

ミサトからアスカが如何なる心情で起動実験に臨んでいたかを聞き、更に衝撃を受けるシンジ

エヴァを降り、先生のところへ戻ろうとした際、第十の使徒襲来。

零号機が捕食されたのを見て、本部に戻り初号機に

初号機覚醒し、レイのサルベーをジする際ニアサード。

十四年後、大気圏外の初号機を強奪するUA作戦で改2号機を駆るアスカ。

コード4bのフィールド反射膜に窮地に追い込まれる改2号機

その窮地を救うのは12秒間覚醒した初号機の閃光であった…。


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