150:Mercurius[saga]
2013/08/22(木) 19:45:56.46 ID:iOUK90NP0
彼女も事情を抱えていたが、アカギによって、それは解消された
「アカギ君は私たちとは、かけ離れた存在ですから」
どことなく真面目にアカギを語る渚の瞳はどこか遠くを見ているようだった。
おそらくは、あの時のことを思い出しているのだろう
強敵、郷田を簡単に倒した、あの伝説の瞬間を・・・・・。
161Res/53.20 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。