過去ログ - メガほむ「な、なんでもするから許して……」杏子「ふーん、じゃあ>>2してよ」
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151:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 23:19:27.44 ID:kFavH+HB0
和子「じゃあ、ここの文章を……はい、暁美さん?」

授業が半ばにさしかかった頃、結婚の何たるかを語り続けていた先生が、私を指名しました。

ほむら「はっ、ひゃい!?」
以下略



152:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 23:20:26.76 ID:kFavH+HB0
教えてもらったページを開いて、私は立ち上がり……

ほむら「あ、ええと……よ、読みます……」

和子「はいどうぞ♪」
以下略



153:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 23:21:12.40 ID:kFavH+HB0
和子「暁美さん? どうかしましたか?」

ほむら「い、いえ、なんでもありませ……っん!」

ヴィー……ン、ヴィー……ン。
以下略



154:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 23:22:01.64 ID:kFavH+HB0
ほむら「っ……く、ぅ……」

断続的に与えられる弱々しい刺激は、私が気持ち良くなる寸前くらいのところで抑えられており……

酷く、もどかしくて……かえって私の頭をかき乱しました。
以下略



155:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 23:22:53.00 ID:kFavH+HB0
ほむら「ど……Don't forget.Always,somewhere……っく……」

何とか読み始めた私でしたが……

ほむら「さ、someone is fighting for you……んっ、ふぅっ、はあぁ……っ」
以下略



156:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 23:23:44.70 ID:kFavH+HB0
「ね、ねえ……あれ、大丈夫なの?」

「それに、なんか……ちょっと……」

教室内の空気がざわつき始めます。
以下略



157:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 23:24:28.47 ID:kFavH+HB0
そんなはずない!

と、心で否定してみても……私の身体は正直に、赤裸々に語っていました。

感じちゃってるんだってことを。気持ち良くなっちゃってるんだってことを。
以下略



158:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/02(月) 23:52:26.67 ID:WlSr9aw8o
※付けてるのはアブトロニックです


159:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/03(火) 00:07:21.84 ID:EkbGgbFbO
腹筋でよくここまで思いつくよな。変態的な天才だと思う


160:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/03(火) 00:10:06.13 ID:mJZttEtIo
天才的な変態じゃなくて?


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