過去ログ - メガほむ「な、なんでもするから許して……」杏子「ふーん、じゃあ>>2してよ」
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269:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/19(木) 09:30:54.07 ID:WvslPHMBo
誤爆乙


270:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/19(木) 18:36:37.15 ID:cKtbrYvvo
キリカが急にフレンドリーになったかと思った


271:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/19(木) 18:40:30.60 ID:76a780yzo
どっちが遊び人なのか


272:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/27(金) 20:47:04.65 ID:e4POOmzN0
キリカ「その……て、照れることなんてないよ?」

決心がつかない私を後押しするように、彼女が口を開きました。

キリカ「これは……うん、特訓なんだから、やましいことなんてないんだし」
以下略



273:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/27(金) 20:47:36.98 ID:e4POOmzN0


数十分後、クランチを終えた私は……。

ほむら「はあっ……はあっ、はあっ……!」
以下略



274:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/27(金) 20:48:07.32 ID:e4POOmzN0
完全に脱力して床に寝転がり、両手両足をだらしなく伸ばした今の私の姿は……他の人にはとても見せられないようなものでした。

足を持ち上げ続けていたせいでスカートは乱れ、ほとんど下着が見えてしまっているような状態です。
制服の裾もめくれあがって、晒されたおへそがスースーしています。

以下略



275:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/27(金) 20:48:34.22 ID:e4POOmzN0
キリカ「そ、そんなに……よかったのかい?」

ほむら「……は、はい……」

キリカ「そうなんだ……き、気持ち良かったんだ……」
以下略



276:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/27(金) 20:49:51.18 ID:e4POOmzN0
嗚呼、なんてことでしょう……あの子がとうとうここまで辿り着いてしまいました……!

さすがの私も慌てて身体を起こして、身構えます。

杏子「……アタシに隠れてイイコトしてたってわけ? 生意気だね」
以下略



277:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/27(金) 20:50:20.92 ID:e4POOmzN0
杏子「アンタっ……それを外したってことは、どーゆうことなのか分かってるんだろーね……!?」

もちろん分かっています。

アブトロニックを外した……それは彼女の命令に背いたということであり、つまりはもう『ご褒美』をもらえないということです。
以下略



278:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/27(金) 20:51:01.33 ID:e4POOmzN0
先程教えてもらったばかりの彼女の……呉さんの名前を口にすると、不思議と勇気が沸いてきます。

私はその勇気に背中を押されて、言いたいことをいっぺんに言ってやりました。

ほむら「く、呉さんは貴女より私を気持ち良くしてくれるし、それに優しいんです!」
以下略



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