過去ログ - メガほむ「な、なんでもするから許して……」杏子「ふーん、じゃあ>>2してよ」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/27(火) 14:11:34.98 ID:veTimION0
ほむら「お願いですっ……させて、ヤラせてください……」
杏子「ふーん?」
みっともなくおねだりする私を、彼女は見つめています。
以下略
80
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[saga]
2013/08/27(火) 14:16:35.56 ID:veTimION0
ほむら「お願いします……気持ち良く腹筋させてくださいぃ……!」
欲望のままにはしたなく、すがりついて泣き叫ぶ私を見て……
杏子「……あはぁっ、アンタ、ほんっとにイイね……」
以下略
81
:
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[sage]
2013/08/27(火) 15:10:10.33 ID:Zs0f4KkV0
ちょっと腹筋してくる
82
:
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[sage saga]
2013/08/27(火) 15:44:55.53 ID:WT9fZ/Fso
俺「……あはぁっ、
>>81
ィ、ほんっとにイイね……」(満面の笑み
83
:
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[sage]
2013/08/27(火) 17:10:35.80 ID:WT9hPtE9o
>>82
帰れ
84
:
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[saga]
2013/08/27(火) 23:48:52.48 ID:diYLfOWZ0
杏子「……ねえ、そんなにして欲しいんだ? そんなにアタシに腹筋させてほしいの?」
杏子「泣いちゃうくらい、気持ち良くなりたいんだ? ふふっ……」
ほむら「う、うう……」
以下略
85
:
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[saga]
2013/08/27(火) 23:49:33.87 ID:diYLfOWZ0
杏子「その代わり、条件があるよ」
条件。
その言葉は何故だか悪魔の取引じみたものを連想させました。
以下略
86
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/27(火) 23:51:37.54 ID:diYLfOWZ0
杏子「くくっ……いいよ、じゃあ……」
すると彼女は、魔法で何かを作り上げました。
もしかして攻撃されるんじゃないかと身構えてしまいましたが……そうではありません。
以下略
87
:
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[saga]
2013/08/27(火) 23:52:21.13 ID:diYLfOWZ0
杏子「そう、アブトロニックさ。ただし……『アタシ特製』のだけどね」
特製、というところをいやに強調したのには、きっと何か意味があるのでしょう。
普通の健康器具とは違う、何かが……
以下略
88
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/27(火) 23:52:59.73 ID:diYLfOWZ0
お友達。
真っ先に私の頭に浮かんだのは……一番大切な、尊敬する親友……鹿目さん。
嗚呼、鹿目さんがいるそばで、これを着けて過ごすの?
以下略
89
:
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[saga]
2013/08/27(火) 23:54:14.24 ID:diYLfOWZ0
悪意を隠そうともしない、イヤラシイ笑みを見せつけながら……
彼女はその器具を私に差し出しました。
杏子「ほら、ちゃんと一日中着けるんだよ?」
以下略
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