過去ログ - メガほむ「な、なんでもするから許して……」杏子「ふーん、じゃあ>>2してよ」
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84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/27(火) 23:48:52.48 ID:diYLfOWZ0
杏子「……ねえ、そんなにして欲しいんだ? そんなにアタシに腹筋させてほしいの?」

杏子「泣いちゃうくらい、気持ち良くなりたいんだ? ふふっ……」

ほむら「う、うう……」
以下略



85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/27(火) 23:49:33.87 ID:diYLfOWZ0
杏子「その代わり、条件があるよ」

条件。

その言葉は何故だか悪魔の取引じみたものを連想させました。
以下略



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/27(火) 23:51:37.54 ID:diYLfOWZ0
杏子「くくっ……いいよ、じゃあ……」

すると彼女は、魔法で何かを作り上げました。

もしかして攻撃されるんじゃないかと身構えてしまいましたが……そうではありません。
以下略



87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/27(火) 23:52:21.13 ID:diYLfOWZ0
杏子「そう、アブトロニックさ。ただし……『アタシ特製』のだけどね」

特製、というところをいやに強調したのには、きっと何か意味があるのでしょう。

普通の健康器具とは違う、何かが……
以下略



88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/27(火) 23:52:59.73 ID:diYLfOWZ0
お友達。

真っ先に私の頭に浮かんだのは……一番大切な、尊敬する親友……鹿目さん。

嗚呼、鹿目さんがいるそばで、これを着けて過ごすの?
以下略



89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/27(火) 23:54:14.24 ID:diYLfOWZ0
悪意を隠そうともしない、イヤラシイ笑みを見せつけながら……

彼女はその器具を私に差し出しました。

杏子「ほら、ちゃんと一日中着けるんだよ?」
以下略



90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/28(水) 00:56:08.53 ID:1szHWX8xo
とりあえずアブトロニクス買ってきた


91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/28(水) 00:58:13.56 ID:2hYh7e6Bo
腹筋ってエロいんだな……


92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/28(水) 01:22:16.71 ID:6lGGAxO90
アブトロニクスがばれたからと言ってどうなるんだ


93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/28(水) 01:45:00.35 ID:ecSbECyLo
アブトロニクス……効果あるのかね


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