過去ログ - ザンネンな一夏「俺は織斑一夏。趣味は――――――」
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95: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/08/28(水) 00:46:05.07 ID:4ezANmft0

ラウラ「何?! くっ、まだ生きていたか!?」

箒「受け止めた!? あれは、『AIC』か」

鈴「一夏!」

セシリア「一夏さん!」

一夏「1対4――――いや、1対100と4だから止めておけ!」ジャキ

シャル「どうする、ラウラ・ボーデヴィッヒ!(初めての射撃武器でこの命中精度……)」ジャキ

ラウラ「1対104だと? 何を言って――――――織斑教官!?」

千冬「やれやれ、これだからガキの相手は疲れる」

千冬「模擬戦をするのは構わん。だが、どんな時にもルールとマナーがある」

千冬「対戦中に断りもなく乱入するのは厳禁のはずだぞ」

千冬「そういう無作法な行為をやらせるために、個人所有が許されているわけではない」

千冬「もっと大人になれ! 愚か者!」

ラウラ「…………何故織斑教官はやつの肩を持つのですか?」

ラウラ「どうして…………くっ!」

一夏「………………(終わった、か)」フゥ

一夏「………………あ(結局、これかよおおおおおおおあああああああああ!)」


――――――またまた、モラシタ。安心したらモラシタ。


シャル「い、一夏?!」ガシッ

一夏「………………」グデー

シャル「先生! 一夏が!」

千冬「慌てるな! ――――――救護班、大至急!」

千冬「まったく、とんだ訓練内容になってしまったな」

千冬「………………」

箒「千冬さん……」

セシリア「一夏さんの選手生命が危ないですわ!」

鈴「もうこれ以上、一夏を苦しめるようなことが起きないでよおお!」




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