過去ログ - 須賀京太郎「できたぜ優希! 押すたびに俺の存在感が希薄になっていくスイッチだ!」
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[saga]
2013/08/24(土) 01:30:47.26 ID:A/oheowU0
京太郎「なんとも、ない? いったい何だったんだ……おい優希! これはどういう――」
咲「ね、ねえ、和ちゃん。私たち、今何をしてたんだっけ?」
和「さ、咲さんもですか? 実は、私も分からないんです。部長が出て行ったのを見送ってからの……記憶が」
まこ「わしもじゃ。何かとてつもない事実に気付かされた気がしたんじゃが……思い出せん」
京太郎「え? え? お前ら何言ってんだよ? 優希が変なスイッチ押しまくって、それで俺がおかしくなって……」
優希「……なあ、皆。この部に、男子部員っていたっけか?」
咲「え?」
京太郎「お、おい。優希?」
和「ゆーき、どうしたんですか? そんなの――」
和「居ないに、決まってるじゃないですか」
京太郎「……え?」
優希「……」ニヤッ
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