過去ログ - 須賀京太郎「できたぜ優希! 押すたびに俺の存在感が希薄になっていくスイッチだ!」
1- 20
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/24(土) 01:30:47.26 ID:A/oheowU0
京太郎「なんとも、ない? いったい何だったんだ……おい優希! これはどういう――」

咲「ね、ねえ、和ちゃん。私たち、今何をしてたんだっけ?」

和「さ、咲さんもですか? 実は、私も分からないんです。部長が出て行ったのを見送ってからの……記憶が」

まこ「わしもじゃ。何かとてつもない事実に気付かされた気がしたんじゃが……思い出せん」

京太郎「え? え? お前ら何言ってんだよ? 優希が変なスイッチ押しまくって、それで俺がおかしくなって……」

優希「……なあ、皆。この部に、男子部員っていたっけか?」

咲「え?」

京太郎「お、おい。優希?」

和「ゆーき、どうしたんですか? そんなの――」





和「居ないに、決まってるじゃないですか」






京太郎「……え?」

優希「……」ニヤッ


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
79Res/44.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice