過去ログ - 須賀京太郎「できたぜ優希! 押すたびに俺の存在感が希薄になっていくスイッチだ!」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/25(日) 00:52:56.92 ID:5ccVllmB0
京太郎「なあ、咲! お前が麻雀部に入るきっかけを作ってやったのは誰だ? 俺だろ?」

咲「うー。それにしても、記憶喪失なんて初めて経験したなあ」

和「それはそうでしょう。むしろ、経験したことある人の方が少ないはずです」

京太郎「聞こえてるんだろ? こんな近くで喋ってるんだ。聞こえてない筈がないよな、咲ぃ!」

咲「えへへ、だよね。なんか、少しわくわくしちゃうなあ。小説とかでしか起こらないと思ってたような事をこの身で体験したんだー、って思うと」

まこ「これ、不謹慎じゃろ。現に、それのせいで優希が危うい目にあいかけたんじゃから」

咲「あ、ご、ごめんなさい」

まこ「……ま、とはいうものの、確かにさっきまでわしらが何をしていたのかは気になるがのう」

咲「何か重要なことに気付かされた気がする……でしたっけ? やっぱり気になりますよね」


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