過去ログ - 須賀京太郎「できたぜ優希! 押すたびに俺の存在感が希薄になっていくスイッチだ!」
↓
1-
覧
板
20
51
:
以下、新鯖からお送りいたします
[saga]
2013/09/08(日) 13:44:05.33 ID:+CCEXKMe0
京太郎「ゆ、優希……? って痛っ!?」
京太郎(やべえ……動こうとすると体中に激痛が走りやがる。染谷先輩、幾らなんでもやりすぎだろ……)
優希「っ! 京太郎! 大丈夫か!?」ダダッ
咲「えっ!?」
京太郎「うおっ! び、びっくりした……」
京太郎「い、いや、そりゃ体中は痛えし頭はガンガンするけど、なんとか命は落とさずに済んだみたいだ。ただ、当分は満足に動けねえな、こりゃ」
優希「そうか、よかったじぇ……ごめんな、すぐに助けてあげられれば……」
京太郎「別に気にすることはねえよ、暴走したのはこっちだしな」
優希「本当にごめんだじぇ……」
咲(え……会話……してるの? でも、優希ちゃんの声以外は何も聞こえない)
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
79Res/44.47 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 須賀京太郎「できたぜ優希! 押すたびに俺の存在感が希薄になっていくスイッチだ!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1377273072/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice