過去ログ - 須賀京太郎「できたぜ優希! 押すたびに俺の存在感が希薄になっていくスイッチだ!」
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52:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 13:44:54.83 ID:+CCEXKMe0
京太郎「いいって。なあ、それよりどうしてこんな事をしたんだ? 俺を不幸にするため……って訳じゃないみたいだが」

優希「そんな、私が京太郎を不幸にする筈なんかない! これには……大きな理由があるんだじぇ」

京太郎「理由……?」

優希「説明したいが……ここじゃだめだじぇ、話せない。第三者の目と耳があるこの場所で、これを話すわけには行かないんだじぇ」

京太郎「じゃあ、どこならいいんだ?」

優希「一緒に来てほしい場所がある。そこで、ことのすべてを話すと約束するじぇ」

咲(やっぱり……独り言を言ってるようには思えないし、優希ちゃんにだけ透明人間さんの声が聞こえてるのかな……? でもどうして?)


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