過去ログ - みつば「わたしは、女の子が好き」
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2013/08/24(土) 07:10:57.38 ID:8i33nNEAO
みつば(宮下に愛されている間、頭の片隅でゆきの笑顔がちらついていた)
みつば(背徳的な空気…それは、わたしをより興奮させた)
みつば(やはり、わたしはおかしくなってしまったのだろう)
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2013/08/24(土) 07:29:14.64 ID:8i33nNEAO
みつば「ハァ、ハァ…」
宮下「みつば、可愛かったよ」
みつば「ンッ…そろそろ、教室に戻らないと…」
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2013/08/24(土) 07:34:57.84 ID:8i33nNEAO
ガラッ
みつば「あー…流石にみんな帰ってるわね。日も暮れてるし、ちょっと遅くなりすぎたかも」
みつば「ん…あの席、まだ鞄置いてある…?」
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2013/08/24(土) 07:35:33.42 ID:8i33nNEAO
真由美「んっ……く…っ……!」クチュクチュ
真由美「〜〜〜〜〜ッァア!!!!!」ビクンッ!
真由美「ハァ、ハァ…声、出ちゃったぁ///」
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2013/08/24(土) 07:37:48.49 ID:8i33nNEAO
真由美「うぅ…ご、ごめんなさい…絶対誰にも言いませんから…」ウルウル
みつば「まだ何も言ってないでしょ?それに、言わないかったら…なにをしてほしいの?」
真由美「う、あ、その…っ」ウルッ
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2013/08/24(土) 07:38:39.63 ID:8i33nNEAO
みつば「ほら、泣いてても分からないわよ…?」
真由美「うぐっ…ひっく……オ、オナニー…してたこと、誰にも言わないでっ」
みつば「へぇー…オナニーしてたんだ?わたしと宮下のを思い出しながら…?」
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2013/08/24(土) 07:39:35.48 ID:8i33nNEAO
真由美「え…っ」ドクン
みつば「さっき、私と宮下を見て我慢できなくなっちゃったんでしょ?意地悪しちゃったお詫びに…もちろん、見なくても秘密をバラしたりしない」
真由美「み…みつばちゃん、の…?」
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2013/08/24(土) 07:43:35.19 ID:8i33nNEAO
みつば「んっ…ひぁ……ぁあっ!」クチュ
真由美「はぁ、はぁ…///」
真由美(みつばちゃんの顔…すっごくエッチ///)
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2013/08/24(土) 07:44:55.29 ID:8i33nNEAO
みつば「…お尻を叩かれて感じるなんて、変態にも程があるわ…ほら、言ってみなさい?私はお尻を叩かれて感じちゃう変態です、って」パンパンッ!
真由美「あっ…んぁあああっ!!!!!へ、変態ですっ!ひゃんっ!…真由美はみつばちゃんのおまんこ、舐めながらっお尻を叩かれて感じてしまう変態ですぅっ!//////」ビクッビクッ
みつば「お尻をこっちに向けなさい、足でしてあげる…」
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2013/08/24(土) 07:49:44.25 ID:8i33nNEAO
みつば(もう、何も知らなかった自分には戻れない)
みつば(戻る気も、ない)
みつば(どちらに向かったところで、この気持ちから逃れることはできないのだから)
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