過去ログ - 日本兵「安価で異世界を戦い抜く」 -SS速報VIP

過去ログ - 日本兵「安価で異世界を戦い抜く」

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75:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/02(月) 10:56:15.98 ID:s2LJ2DVBo
ほす

76:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 14:46:25.02 ID:4aSB2ORAO
来ないかねえ…

77:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 07:24:38.87 ID:u8U9WTXO0
>>1

文化祭の準備でだいぶ遅れました...
久しぶりに再開します。

78:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 07:27:21.03 ID:S/eh2++MO
そうかもうそんな時期か

79:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 07:33:45.39 ID:u8U9WTXO0
「待たせたな！さて、何処に見学に行くか？」

「そうだな...この村で一番凄い所を頼む」

「了解した！今日は確か鍛治場が動いているからそこへ向かうぞ！」

以下略

80:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 07:52:56.18 ID:JTmk/b1aO
誇らしげにガフェセフは言った。
と、その声に何人かのドワーフが反応して手を止める。

「おぉ、ガフェセフが来たぞ！」

以下略

81:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 10:48:31.23 ID:LbfN5S9SO
こういう豪快な奴らは好きだ。
戦車や銃の整備も考えると、ドワーフはナイスだったかも知れんな。

82:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 11:39:26.99 ID:u8U9WTXO0
「ところでだ、シビの腰になんか変なモンがあるが、それはなんだ？」

ドワーフの一人が紫微の腰にある拳銃を指差しながら言った。

「これは"拳銃"っていう...まぁ、鉄の弾を火薬で放つ武器です」

以下略

83:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 12:42:33.12 ID:u8U9WTXO0
「あの...水を指すようですいませんが"帝国"とは一体なんでしょうか？」

「あんた、東方の帝国のことを知らねぇのか！？」

まるで常識がないように言われたが、知らないものは知らないのだ。

以下略

84:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 14:56:35.96 ID:JTmk/b1aO
「では他の国や種族などと手を結んだりは？」

紫微はこの世界のことをよくは知らないが、先ほどの"えるふ"や"人狼"と手を結んんだり、他国に援助を求めたりすれば、帝国に対抗できると思うのだが、ドワーフは頭を振った。

「それが出来たら苦労はしねぇよ」

以下略

85:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 15:02:50.80 ID:u8U9WTXO0
「貴方方は見たところ、腕はいいようですから...外にある装甲車やこの拳銃を真似て作ることは出来ますか？」

「...拳銃とやらは弾の仕組みがいまいちよく分からんから弾は無理だが...それは錬金術師やらに頼めば何とかなるだろう」

次にガフェセフが答えた。

以下略

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