過去ログ - 日本兵「安価で異世界を戦い抜く」 -SS速報VIP

過去ログ - 日本兵「安価で異世界を戦い抜く」

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92:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 15:37:34.30 ID:u8U9WTXO0
「なんじゃ...どうせ君もワシの事を偽物とか言うんじゃろ...」

会話終了、老人は再びブツブツ呟き始めた。

「あの...何があったか知りませんが名前だけでも教えてくれないでしょうか？」

以下略

93:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/09(月) 05:13:57.45 ID:cthsbPAAO
期待

94:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/09(月) 09:28:36.84 ID:RSvjUYhk0
>>1
遅くなりましたが再開します。
(このスレを見てくれてる人はいるのかなぁ...)

95:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/09(月) 09:39:01.04 ID:RSvjUYhk0
紫微は何気なくそう言ったのだが、それは地雷を踏んでしまったということを理解するのに対して彼は時間を要さなかった。

「ほらぁぁぁ！！そう言って知らないふりをしてワシのことを信じてないんじゃろ！」

「いやっ、あの...」

以下略

96:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/09(月) 12:04:46.80 ID:A400omvvo
科学者……？

97:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/09(月) 12:06:06.04 ID:0MavwCqG0
これはなかなかあまりわからなくても楽しめる

98:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/09(月) 12:24:19.28 ID:RSvjUYhk0
>>1

昼飯を食べて寝ていたら遅れました...
そして感想ありがとうございます！！

99:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/09(月) 13:34:02.62 ID:RSvjUYhk0
「そうなんですか...賢者の石がどういう物か知りませんが苦労していたというのは分かりました」

「慰めるはいらんよ...どうせワシは永久に一人ぼっちなんじゃ...」

紫微が慰めるもニコラは意にも介さず落ち込み、もうこのまま放っておこうと思ったその時、紫微の脳裏にある考えが思い浮かんだ。

以下略

100:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/09(月) 13:51:04.77 ID:RSvjUYhk0
「そんなことではありません。自分が暮らしている村である物が必要なのですが...それは物凄い腕の良い錬金術師がいなければできない仕事なんですよ」

「...ほう」

「それで村では困っておりまして..."有名"で"腕はよく"、"何でもできる"人でなければならないのですが...」

以下略

101:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/09(月) 13:56:26.86 ID:cQ+s5IPDO
研究する

102:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/09(月) 13:59:22.24 ID:Q6ehtOTX0
別な開発とかあるの？

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