過去ログ - セレス「原作を宣伝いたしましょう」ミカサ「安価で」カミヤ「みーんみーん」
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9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/24(土) 15:35:16.51 ID:LUGVYifFo
>>8
ユン「ええーっ！？それはちょっと……」

クライブ「おいおい、これはちょっとどうなんだ。安価は絶対とは言うけどよ」

セレス「……あくまで宣伝ですからね、ここは過去に安価を外したレスをうまく使いましょう。」



3.2.1.

ユン「キャー！誰か助けてー！」

破壊され、中の人間が剥き出しになった特技スーツ。

アレク「ユンちゃん、ユンちゃーんっ！」

叫ぶスーツもまた、ショートして動けずにいる。

スヴァーヴァ？「┣¨┣¨┣¨┣¨ドドド」

ユン「すいません……足を引っ張って」

壊れたスーツに覆い被さるスヴァーヴァ、そして、地面に赤い血が広がっていく。
直後、スヴァーヴァ？は振り向き、倒れ伏すアレクのスーツへ向かってくる。

アレク「そんな、動いて！動け！動け！動いてよ！」

―――鋼鉄蟲の発生により、滅亡の危機に瀕した人類(声：サイード)

〜〜〜〜〜〜

セレス「というわけで、映画の予告のように作ってみましたわ」

ユン「やられ役ですか、仕方ないですー。」

アレク「僕が巻き込まれるのは心外だなぁ」

ミカサ(スヴァーヴァ着ぐるみ)「おい、アタシのこの役酷くねえか！？」

アレク「イベントでスヴァーヴァ担当だったから仕方ないよ」

ミカサ「納得いかねえ！今度はアタシからだ、↓2をやるぜ！」

カミヤ「ツクツクボーシ!ツクツクボーシ!」

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