205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/22(日) 23:05:57.97 ID:Kr36DnSIo
そう、今回私はにゃんこスティックを用いて彼女を連続絶頂に導いた後、限界を迎えた際に友達になると頷かせる策を考えた。
このにゃんこスティック、猫の手孫の手という事で開発されたのだが、その小型でキュートな形、
そして振動タイプを選べ、猫の手が自在に動くというスグレモノで、割と別の意味で用いられるのである。
「ふっふっふ〜、葉月恵菜、覚悟ッ!!」
「な、何を……ふあっ、あぁぁっ……!!」
「ちょ、ちょっと 莉緒、ロープで縛って逃げられなくして、友達になりたいって説得するんじゃなかったの!?」
「うん、だから説得中。さぁ、喘げ、喘げ〜!!」
「こ、こんなの、卑怯……ッ! くぅ……!!」
「ふぅん、この程度の刺激じゃどうやらダメなのね。それなら、パンツを消し去り、にゃんこスティック超絶振動!!」
「ひっ、あ、ぁぁぁぁっ、やぁぁぁっ!!」
「す、凄……、恵菜、本気で感じてる……?」
「か、感じてなんか……やあぁ、つ、つよ……うぁぁぁぅっ!!」
私の能力により葉月恵菜の下着を消し去り、秘部に直接にゃんこスティックを押し当てる。
にゅるりと動くにゃんこスティック、そしてその超絶振動により、葉月恵菜は最早どうしようもない快楽を得ようとしている。
もう一押しだと、ほんのり笑んでいると……やはりまたお邪魔虫が登場するのだ。
「此処ですわね!? って、恵菜に零音、これは一体……!!」
「って、アキ子こそ、どうして此処に!?」
「恵菜に、嫌な予感がするから此処に後で来て欲しいって言われていたのですわ。でも、まさか零音がこの子供と組んでしまったとは……」
「ち、違うの! こ、これはえっと、そのぉ……」
「恵菜も、瞬間移動が出来るのだから、そんなのさっさと抜け出しなさいな」
え、葉月恵菜って瞬間移動が出来ちゃうの? と彼女を見た瞬間、既にそこに彼女の姿は無く、
形勢逆転とはこの事だろう、気付けば私が椅子に座らされ、ロープで縛られ……>>206をされるのである。
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