過去ログ - むりやり小説ゲーム 三番館
1- 20
559:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 21:52:33.81 ID:a6Ke4DAco
姫菜 (こうなったら……)

乃亜 (二人で倍返しするしかない……!)

 恋 「ど、どうかな? 飲みたくなったでしょぉ!?」 ハァハァ
以下略



560:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/13(日) 21:53:57.80 ID:tHLbfRmso
ムチでしばき回す


561:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 21:58:33.05 ID:a6Ke4DAco
 恋 「……女王様って、ムチでしばき回す事を言うのかしらねぇ?」

姫菜 「な、なんで部室に鞭があるのよっ!!」

 恋 「SMグッズなんて普通に置いてるのはぁ、知ってるでしょぉ? ひひっ!」
以下略



562:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/13(日) 22:02:07.91 ID:P6IgFBr90
ラブレターの朗読


563:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 22:09:13.20 ID:a6Ke4DAco
 愛 「お姉ちゃんが暴走してる。こう言う時はラブレターの朗読が手っ取り早いっと……」

 愛 「拝啓、愛しの殿方様へ。こうしてお手紙を差し出す無礼を先ずどうか許してください。私は狩野恋と申す者であり――」

 恋 「ふわぁぁぁっはっはっは……へっ!?」
以下略



564:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/13(日) 22:10:15.00 ID:P6IgFBr90
担任教師の冗談


565:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/13(日) 22:10:57.93 ID:tHLbfRmso
近所の美術館で見つけたよろい


566:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 22:17:28.24 ID:a6Ke4DAco
乃亜 (すべては、恋先輩と、そして……担任教師の冗談のせい……)


 ―― 三週間前。穴吹乃亜はその明るい性格で、高校に入っても直ぐに友人を作ることが出来た。
そして、日々が過ぎるにつれて、彼女は一年A組の中心的人物となっていく。そんな彼女が、部活動に誘われることも少なくなく……。
以下略



567:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/13(日) 22:26:37.45 ID:P6IgFBr90
罰ゲームとしてあみだくじで入部先決定


568:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 22:34:23.51 ID:a6Ke4DAco
担任 「例えばそう……、罰ゲームとしてあみだくじで入部先決定とかなぁ。がっはっは」

担任 「という訳でお前はこのクジを引く権利をやろう!」

乃亜 「え、な、なんであみだくじ……? それ、絶対なんですか?」
以下略



569:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/13(日) 22:38:26.86 ID:P6IgFBr90
志望の動機を聞いてみる


1002Res/683.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice