過去ログ - むりやり小説ゲーム 三番館
1- 20
59:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 23:06:09.81 ID:1jS5gkvco
>>58
こっちがよかったと思う。もう少し待てばよかった。


60:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/07(土) 23:11:41.03 ID:1vEtWVYko
そうして私は、その話を……焼肉食べ放題、無期限クーポン券という形で引き受けた。
オズワルド城下町には、ジョジョ園という焼肉屋が存在する。店員は謎のポーズを決めながら、国産牛を振舞ってくれる高級店。
そのボーイ達の謎のポーズも評判が良く、一度は足を運んでみたいと憧れていた場所。

「なっ!? ジョジョ園無期限クーポンを所望だと!?」
以下略



61:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 23:13:05.28 ID:bOsPbTX00
よしのや


62:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 23:18:01.35 ID:bOsPbTX0o
廃墟


63:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/07(土) 23:19:14.54 ID:1vEtWVYko
女王の勝手気ままな食事振りに妹の暴走が起こり、何故かジョジョ園はよしのやとなってしまう。
何故か牛丼チェーン店に変化してしまったそれは、私の農園の畑を焼き尽くした暴走とはまた違ってしまっていた。

これに驚いたのが、ジョジョ園でもある店長の男であった。その青年は、何事かと店内を見渡し、一つ、二つと頷いた。

以下略



64:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 23:21:23.15 ID:1jS5gkvco
ならば近所の農園に最強の牛がいる。こいつを倒せるかなお嬢ちゃん。ククク・・・。


65:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/07(土) 23:28:53.66 ID:1vEtWVYko
ディムッドと呼ばれた黒髪の男は、私をじっと睨むように見つめ、そして……。

「ならば近所の農園に最強の牛がいる。こいつを倒せるかなお嬢ちゃん。ククク・・・」

「……牛? まさか、農園にミノタウロスを飼っていると言うの!?」
以下略



66:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/07(土) 23:30:36.07 ID:OgXx9gH3o
えーいおとなしくステーキになれい!


67:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/07(土) 23:37:22.20 ID:1vEtWVYko
こんな時、私はどうすれば良いのだろう。えーいおとなしくステーキになれい!

剣術は兄から嗜む程度に習っていた。兄もまた、まだまだ修行中だと言いつつも、私に稽古をつけてくれた。
それは万が一、シリルに危険が迫ったとき、私だけでもシリルを護れるようにと、兄は優しくも厳しく、稽古を続けてくれていた。

以下略



68:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 23:41:32.12 ID:1jS5gkvco
秘密ばらしちゃお


1002Res/683.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice