過去ログ - むりやり小説ゲーム 三番館
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66:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/07(土) 23:30:36.07 ID:OgXx9gH3o
えーいおとなしくステーキになれい!


67:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/07(土) 23:37:22.20 ID:1vEtWVYko
こんな時、私はどうすれば良いのだろう。えーいおとなしくステーキになれい!

剣術は兄から嗜む程度に習っていた。兄もまた、まだまだ修行中だと言いつつも、私に稽古をつけてくれた。
それは万が一、シリルに危険が迫ったとき、私だけでもシリルを護れるようにと、兄は優しくも厳しく、稽古を続けてくれていた。

以下略



68:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 23:41:32.12 ID:1jS5gkvco
秘密ばらしちゃお


69:以下、新鯖からお送りいたします[最後です]
2013/09/07(土) 23:49:51.38 ID:1vEtWVYko
「……秘密ばらしちゃお」

「は!? わ、私に秘密なんてないし!?」

「シリルちゃ〜ん、実はこのフィアお姉ちゃん、初めての――」
以下略



70:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 23:51:32.83 ID:yQDoTaH8o
その隙をついてサブミッションを極め、解いてほしければ連れて行けと言った


71:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 00:01:36.46 ID:2521BJxyo
ヴィヴィが私の手をぎゅっと握り、初めてではないかと思えるくらい、真っ直ぐな視線を向けてくる。
つい気恥ずかしくなった私は、顔を背けた。するとヴィヴィは……その隙をついてサブミッションを極め、解いてほしければ連れて行けと言った。
間接を極められた私は、何度もギブアップを連呼し、結局彼女を受け容れる事になってしまう。

『旅団拠点 よしのや地下室』
以下略



72:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 00:02:34.58 ID:2521BJxyo
という訳で、いきなりですがこの物語のタイトルを>>74にお願いしちゃいます。


73:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 00:05:03.02 ID:2521BJxyo
そういえば新鯖なんですねこれ↓


74:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 00:09:53.50 ID:ne6Pcs28o
パンツが脱げない魔法を知りたい


75:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 00:10:24.22 ID:ne6Pcs28o
適当に書いた。おつかれ!


76:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 00:11:35.99 ID:3yu7SdwTo
おつー


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