691:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 21:55:50.01 ID:9NUWNLQIo
大型地雷
692:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 22:00:32.79 ID:VDpT+834o
小夜 「だけど、部室前にまで来れば……、大型地雷の罠が発動で私達のターン!」
小夜 「え、何故女子高生が大型地雷なんて用意できたかって?」
小夜 「そんなのむりやりご都合主義に決まっているわ。さぁ……もう直ぐよ、もう直ぐ、フフフ」
693:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 22:01:29.17 ID:aBadlCzvo
どじょうすくいを踊る
694:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 22:07:34.26 ID:VDpT+834o
瑞希 「それじゃ、芸夢製作部の部室に入る前に……一美ちゃんにどじょうすくいを踊ってもらおうかしらぁ」
瑞希 「部室前で、ね? ふふふっ」
一美 「ふぇっ!? ななななな、なんでぇ部室前なんですかねぇっ!?」
695:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 22:08:46.93 ID:ZHAoP6e5o
かたつむりとして転生するでしょう
696:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 22:17:01.11 ID:VDpT+834o
瑞希 「あぁ、そうそう、思い出したわぁ。……彼女なら、かたつむりとして転生するでしょう」
小夜 「っ!? ……詩乃先輩を、殺したと……!?」
瑞希 「ふふふふふ、あはははははっ!!」
697:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 22:19:36.95 ID:ZHAoP6e5o
なぜ、それを!
698:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 22:27:27.76 ID:VDpT+834o
瑞希 「なぜ、それを!!!」
小夜 「詩乃先輩は、最後まで瑞希先輩の事を想ってくれていました」
小夜 「そして、アナタを救う手段に繋がると教えてくれました」
699:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 22:29:52.85 ID:aBadlCzvo
このドラム型バッグを盾にするか
700:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 22:35:39.49 ID:VDpT+834o
小夜 「不味い、このままじゃ私の鼻毛のコピーにハリネズミのようにされて殺されてしまう! どうすれば……!!」
小夜 「このドラム型バッグを盾にするしかっ!」
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