過去ログ - バルクホルン「宮藤、尻をだせ」芳佳「は、はいぃ!」プリンッ
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120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/28(水) 05:15:20.19 ID:li0k9P+Yo
ハルトマン「あーあ。ああなったら、梃子でもうごかないね」

シャーリー「宮藤の弁護が逆にバルクホルンを追い詰めたのか……」

芳佳「そ、そんなぁ!! いえ!! 違います!! きっと誰かを庇うためにバルクホルンさんはあんなことを!!」

ペリーヌ「誰を庇えばあんな発言になるんです?」

芳佳「わ、わたし……とか」

ペリーヌ「貴方は守られていた立場ですのよ?」

芳佳「……」

リーネ「芳佳ちゃん……」

芳佳「どうしよう、リーネちゃん。私の所為で……」

リーネ「芳佳ちゃんは悪くないよ」

芳佳「でも、私が命令違反をしなかったら、こんなことにはならなかったし……。やっぱり、私が……」

リーネ「ち、違うよ!!」

ペリーヌ(……もしかして、わたくし? わたくしが宮藤さんを嗾けてしまったのがそもそもの原因では……!? あぁぁ!! そんな……!!)

シャーリー(うーん。私が宮藤をランニングに誘わなかったら、こんなことにはならなかったのか?)

エイラ(やばいなぁ……。こんなことになったのって、やっぱり私が勘違いした所為だよなぁ……)


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