過去ログ - バルクホルン「宮藤、尻をだせ」芳佳「は、はいぃ!」プリンッ
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132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/28(水) 20:51:53.98 ID:li0k9P+Yo
バルクホルン「宮藤。私は上官としてでなく、教官としても隊長代理としても軍人としてもやってはならないことをしてしまったんだぞ」

芳佳「そんなことありませんよ」

バルクホルン「宮藤、もういいんだ。自分の犯した罪は理解している」

リーネ「そんなに自分を責めないでください」

バルクホルン「リーネ。ならば訊ねよう。親友のお尻を恍惚とした表情で揉みしだき、剰え、触れ合うほどほどに顔面を近づけていた上官をどう思う?」

リーネ「どうと言われても……」

バルクホルン「私ならそんな相手を一生軽蔑するだろう。たとえ、ウィッチとしての能力が優れていようともだ。そんな奴は人間の屑だっ! 私は絶対に許さない!!」

芳佳「バルクホルンさん!! どうしてそんなこというんですか!?」

バルクホルン「宮藤が私に触れられて幸せだと感じようが、それで解決することではない」

芳佳「でも!」

バルクホルン「宮藤を辱めて、本当にすまなかった」

芳佳「やめてください!! 元はと言えば私が!!」

バルクホルン「許して欲しいとは言わない。だが、せめて清算はさせてくれないか?」

芳佳「清算って……?」

バルクホルン「私のお尻を好きにしてくれ。今から出すから」スルッ


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