過去ログ - バルクホルン「宮藤、尻をだせ」芳佳「は、はいぃ!」プリンッ
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134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/28(水) 21:02:55.24 ID:li0k9P+Yo
リーネ「ダ、ダメです!!」グイッ

バルクホルン「何をする!! 離さんか!! リネット・ビショップ!!!」

芳佳「私、バルクホルンさんのお尻をどうにかしたいとは思ってません!! やめてください!!」

バルクホルン「遠慮するな!!」

芳佳「そういうことじゃありません!!」

バルクホルン「そうか。やはりこの程度では宮藤が負った心的傷害を緩和するには至らないか。いや、わかっていたことだ」

バルクホルン「宮藤の受けた傷はもっと深いのだからな」ヌギヌギ

リーネ「バルクホルンさん!! 服を脱がないでください!!」

芳佳「やめて! やめて!!」

バルクホルン「ミーナからはとめられたが、やはり私はこうすることでしか償えない。今から全裸で基地周辺並びに基地内を20周してくる」

リーネ「だめですよ!! そんなことしたら今度こそ本当の軍法会議にかけられちゃいます!!」

バルクホルン「ええい!! とめるな!! 私は脱ぐんだ!!」

芳佳「バルクホルンさん!! そんなことしたらもう私、バルクホルンさんから色んなことが学べなくなります!!! そんなの嫌です!!!」

バルクホルン「だけど……もうこうするしか……」

芳佳「そんなことありません!! お尻を出したり、全裸にならなくて納得できる方法を探しましょう!! だから、そんなことしないでください!! お願いします!!」


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