過去ログ - バルクホルン「宮藤、尻をだせ」芳佳「は、はいぃ!」プリンッ
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/24(土) 22:49:58.16 ID:kjjq14Kro
ハルトマン「うわぁ……。腹黒いなぁー」

バルクホルン「それにお尻は余分な肉しかない! 叩かれたところで私生活及び実戦にはなんの影響もない!!」

シャーリー「あー。でも、それルッキーニが確実に叩かれることになるから、できればやめてほしい」

バルクホルン「ならば、ルッキーニ少尉が規則に準じればいいだけの話だ」

シャーリー「……」

ハルトマン「シャーリー。トゥルーデはルッキーニのお尻を合法的に触りたいだけなんだよ」

シャーリー「な……!!」

バルクホルン「そ、そんなわけないだろ!!! 誰が好き好んでお尻に……!!」

シャーリー「分かった。シャーリーの監督は私がやるよ。それでいい?」

バルクホルン「いいわけがない。リベリアンは甘いところがあるからな」

シャーリー「ルッキーニの監督ができてなければ、私のお尻を叩いてもいいから」

バルクホルン「しかし」

シャーリー「大尉だけにそんな重労働を任せるわけにはいかない。うん」

バルクホルン「リベリアン、そんなことを考えて……。わかった。ルッキーニ少尉に関しては一任しよう」

シャーリー「ありがとー。たすかるっ」


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