過去ログ - バルクホルン「宮藤、尻をだせ」芳佳「は、はいぃ!」プリンッ
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/25(日) 00:55:14.74 ID:Ebl69pEzo
食堂

芳佳「つかれたぁ……」

リーネ「だ、だいじょうぶ、芳佳ちゃん?」

芳佳「うん……。30分だけのランニングと思ったら、バルクホルンさんの走るペースがもうすごく早くって……」

リーネ「無理についてこうとするからだよ」

芳佳「でも、ついていかないと罰があるかもしれないし」

リーネ「流石にそこまではしないと思うんだけど……」

ペリーヌ「宮藤さん?」

芳佳「あ、はい。なんですか?」

ペリーヌ「バルクホルン大尉と随分、仲良くしているようですわね」

芳佳「仲良くというか、訓練を受けているだけですけど」

ペリーヌ「なら、今度からは坂本少佐ではなく、バルクホルン大尉にご教授してもらえばいいのではありませんか?」

芳佳「え? でも……」

ペリーヌ「宮藤さん。今後は坂本少佐とバルクホルン大尉の両名から指導をお受けになるつもりですか? 違いますよね? なら、どちらを決めておいたほうがいいのでは?」

リーネ「ペリーヌさん、そんなこと言わなくても……。芳佳ちゃんが困っちゃいますよ」


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