過去ログ - バルクホルン「宮藤、尻をだせ」芳佳「は、はいぃ!」プリンッ
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80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/27(火) 04:17:53.59 ID:6zmzaKzFo
バルクホルン「……」

芳佳「お願いします……」

ペリーヌ「宮藤さんは、バルクホルン大尉のことを一番尊敬しているとも言っていましたし」オロオロ
以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/27(火) 04:25:35.54 ID:6zmzaKzFo
ペリーヌ「な、ななな……!!!」

ハルトマン「ほら、宮藤。早く食べないと。訓練の時間は迫ってるよ」

芳佳「は、はい」
以下略



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/27(火) 04:31:25.37 ID:6zmzaKzFo
ハルトマン「……」

芳佳(バルクホルンさんはハルトマンさんから話を聞いているはずだから……)

ペリーヌ「も、もも、もちろん、バルクホルン大尉に決まっていますわよね? 宮藤さん?」
以下略



83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/27(火) 04:37:09.30 ID:6zmzaKzFo
リーネ「よ、芳佳ちゃん……!」

芳佳「大丈夫だよ。これでいいの」

リーネ「ほ、ホントに……?」
以下略



84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/27(火) 04:42:36.79 ID:6zmzaKzFo
ペリーヌ「も、もうしわけありません……」

ルッキーニ「なんか怖いねー、シャーリー」

シャーリー「おい、バルクホルン。その辺にしといてやれよ」
以下略



85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/27(火) 04:48:25.77 ID:6zmzaKzFo
ハルトマン「トゥルーデ、宮藤をどうするのさ?」

バルクホルン「罰則規定に則るまでだ」

ハルトマン「それってお尻叩きってこと?」
以下略



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/27(火) 04:54:50.21 ID:6zmzaKzFo
バルクホルン「私の部屋にいくぞ」

芳佳「はい……」

リーネ「芳佳ちゃん!!」
以下略



87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/27(火) 05:02:41.17 ID:6zmzaKzFo
芳佳「リーネちゃん、ペリーヌさん、シャーリーさん、ルッキーニちゃん、ハルトマンさん……。行ってきます」

ペリーヌ「み、宮藤さぁん!!!」

リーネ「芳佳ちゃぁぁん!!!」
以下略



88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/27(火) 05:03:32.57 ID:6zmzaKzFo
>>87
ハルトマン「いいのいいの。トゥルーデは叩きたいんじゃなくて、撫でたいだけだしね。芳佳が泣くようなことにはならないって」

ハルトマン「いいのいいの。トゥルーデは叩きたいんじゃなくて、撫でたいだけだしね。宮藤が泣くようなことにはならないって」


89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/27(火) 14:38:12.90 ID:koov/Z5VO
あぁ、わかるわこういう状況


90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/27(火) 15:47:02.08 ID:MGyimfUAO
気さくな先輩と仲良くしてたら厳しい上司に怒られる
あるある

まあ、先輩とはいえルッキーニやハルトマンみたいな人と仲良くしてたら自分が叱られそうだ


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