239: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 14:00:12.80 ID:PXhYE6+90
投稿始めます
240: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 14:03:42.57 ID:PXhYE6+90
〜数日後〜
光彦「あれから数日経ちましたね」
カイジ「だが連絡もねえ…まだ準備にかかってるのか?」
241: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 14:07:06.48 ID:PXhYE6+90
歩美「…"沼"かもしれない」
カイジ「!"沼"だと!?」
??「御名答…」
242: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 14:11:11.26 ID:PXhYE6+90
〜裏カジノ〜
服部「ここや」
歩美「やっぱり…沼なのね」
243: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 14:14:27.93 ID:PXhYE6+90
〜裏カジノ店内〜
ガヤガヤガヤ…
光彦「すごい人の数ですね」
244: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 14:18:39.76 ID:PXhYE6+90
〜沼前〜
ガシューー…ウィイイイイイン!
光彦「!!な、何ですかあのマシンは!?」
245: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 14:21:44.22 ID:PXhYE6+90
元太「俺は勝つ俺は勝つ俺は勝つ俺は勝つ…」ブツブツ
服部「ほー。5000万はもっとるのぉ」
元太「2500発5枚!」
246: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 14:25:12.19 ID:PXhYE6+90
??「ククク………醜すぎる……!あんな男が勝つわけがない。醜い男は必ず失敗する」
光彦「え?」
??「どうでもいい…あんな奴のことは…!」
247: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 14:30:08.05 ID:PXhYE6+90
光彦「な、何で…何で小林先生まで…」
小林「私は少年探偵団の顧問…それならこの組織に入っていても不思議じゃない」
光彦「…」
248: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 14:35:27.77 ID:PXhYE6+90
〜残り2500発〜
元太「うう…ううううううう…!」
光彦「(どういうことですか!?さっきから一回もジャックポットのチャンスが生まれない!)」
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