247: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 14:30:08.05 ID:PXhYE6+90
光彦「な、何で…何で小林先生まで…」
小林「私は少年探偵団の顧問…それならこの組織に入っていても不思議じゃない」
光彦「…」
248: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 14:35:27.77 ID:PXhYE6+90
〜残り2500発〜
元太「うう…ううううううう…!」
光彦「(どういうことですか!?さっきから一回もジャックポットのチャンスが生まれない!)」
249: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 14:39:04.52 ID:PXhYE6+90
小林「…ククク」
…ガゴン!
カイジ「あ、あぁ…駄目だった…」
250: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 14:46:36.01 ID:PXhYE6+90
〜残り100発〜
元太「あああああ…うううううう…」
カイジ「だめだ…精神が滅茶苦茶だ…」
251: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 14:50:31.88 ID:PXhYE6+90
…ガゴン!
光彦「!!!入った!!!」
小林「…」
252: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 14:55:16.94 ID:PXhYE6+90
小林「…ククク…ゲームオーバーだ」
…ガゴン!
カイジ「!」
253: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 14:58:45.06 ID:PXhYE6+90
元太「この糞台が!!!!!イカサマだ!!!!!!」ガンガン!!
小林「抑えろ」
「はっ!」
254: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 15:03:28.58 ID:PXhYE6+90
小林「さて…これが沼です」
光彦「…」
小林「会長からあなた方のことは伺っております…この沼をやらせろと」
255: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 15:08:11.26 ID:PXhYE6+90
服部「それでええで」
カイジ「!は、服部!」
服部「安心せい。こっちにも金がある」
256: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 15:12:37.15 ID:PXhYE6+90
光彦「…信じましょう」
歩美「え?」
カイジ「お、おい光彦!!」
257: ◆yvqhJu0vsE[saga]
2013/08/26(月) 15:16:25.03 ID:PXhYE6+90
服部「…まさか、お前がこないに馬鹿やとはのぉ。あいつがお前を狙う理由がわかったで」
服部「よっしゃ!お前が俺を信頼するなら、俺もお前を信頼しようやないか!」
カイジ「ちょ、ちょっと待てよ!俺達の気持ちも…」
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