95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/25(日) 02:26:14.88 ID:dVrvzM8AO
右京と亀山が待合室へ向かう、そこには見覚えのある六人がいた。
雰囲気こそ僅かに変わってはいたが、二人は確信できた。
彼らは間違いなく、自分たちの『友達』であると。
共に戦い抜いた、『仲間』であると。
二人は部屋に入り、そして彼らと顔を合わせる。
そして、右京は笑顔で語りかけた……
右京「『また、お会いしましたね』……以前と同じ、この時期に……そう」
右京「−−ひぐらしのなく頃に」
fin
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