過去ログ - エレン「俺がチートで・・・」アルミン「僕が巨人?」
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36:雨雪 東吾[saga]
2013/08/30(金) 01:00:56.02 ID:kH5eaTMv0
ライナー「違いねえな」

一同「あはははははははっはは」

サシャ「ちょっと!皆酷いです!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

マルコ「エレンの周りには人がいっぱいだね」

ジャン「はっ、寂しがりの死に急ぎ野郎は周りに人がいないと泣いちまうんじゃねえか?」

マルコ「ジャン・・・僻むのはよくないよ」

ジャン「はっ?俺がいつ僻んだんだよ!」

マルコ「もういいや、あれ。エレンたちもういくのかな?時間はまだあるのに」

ジャン「はっ。ミカサも行くのか。こうしちゃいられねえ」ガツガツ

マルコ「早食いは体に・・・もう行っちゃったか」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ジャン「ちっ、あいつらどこに・・・いた!」

エレン「教官室よって来て貰うってのも一つの手か・・・」

クリスタ「でもちょっと近寄りがたいよね」

ジャン「おい!死に急ぎ野郎!」

エレン「またお前か。何なんだよ」

ジャン「どこいくんだよ」

エレン「は?立体機動装置の倉庫だけど?」

ジャン「そうか・・・お、俺も一緒に行っていいか?」チラ

ミカサ「?」

エレン「あ〜まあいいんじゃねえの?けどあんまし俺に突っかかってくんなよ」

ジャン「あ、ああ」

ユミル「なんだ、こいつも一緒にくんのかよ」

ライナー「まあそういうな。そう言えばお前、マルコは?」

ジャン「置いてきた」

エレン「お前・・・ひっでえやつだな」

ユミル「お前みたいな奴に付き合ってくれるのなんてほんの少数なのに、そいつ蔑ろにしたらお前孤立すんだろ」

ジャン「んなわけねえだろ!俺にだって友達くらい・・・」

ユミル「へ〜、じゃあ教えてもらおうか」

ジャン「ぐっ」

ライナー「その辺にしといてやれ、ユミル」

ユミル「あんたにはベルトルさんっつう相方がいるからな」

ベルトルト「別に相方ってわけじゃ・・・」

ライナー「確かに相方って言葉に違和感は感じたが、そう言われると複雑だな」

エレン「お前それこないだも言ってたよな。あれは確かアルミンに・・・」

アルミン「も、もう!エレン、その話はいいでしょ!」

エレン「わ、わかったよ・・・」

ミカサ「エレン、何があったの?」

エレン「アルミンが怒るから言えねえ」


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