過去ログ - エレン「俺がチートで・・・」アルミン「僕が巨人?」
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88:雨雪 東吾[saga]
2013/09/08(日) 19:01:04.24 ID:MbNUcEH90
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クリスタ「ミカサの話面白かった!」

ミカサ「といったもアルミン受け売り。アルミンのほうが私よりもよく知っている、ので、アルミンにも聞いてみるといい」

クリスタ「うん!そうしてみるね!」

ユミル「おいミカサ。私のクリスタをあんまり男に近づける発言は・・・」

クリスタ「ユミルも一緒に聞こうね♪」ニコ

ユミル「もちろん」キリ

ミカサ「さて、食べ終えたことだし寮に戻ろう」

クリスタ「そうしよっか。じゃあ食器片付けて・・・」

ユミル「あ?エレンの奴。一人でどっか行くつもりみたいだぞ」

ミカサ「!!クリスタ、私の食器を頼む」ダッ

クリスタ「え!?ちょっと・・・はっやいな〜」

ユミル「なんつーはやさだ。本当にあいつ、人間か?」

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ミカサ「エレン」

エレン「!!ミカサか。どうしたんだ?」

ミカサ「一人でどこ行くの?」

エレン「ああ・・・ちょっと夜風に当たって星でも見ようかなって」

ミカサ「私も行く」

エレン「・・・見るなら別の場所で頼む。一人になりたいんだ」

ミカサ「・・・そう。じゃあ私は帰ろう。風邪をひかないように気をつけて」

エレン「ああ。わかってる」スタスタ

ミカサ「・・・」クル

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エレン ストン

エレン「俺はどうすればいいんだろうな〜」ハア

アニ「こんなところで何してんだい?」

エレン「!?アニが何で!?」

アニ「ここは訓練兵団の敷地内部だよ。私がいたって何らおかしいとこはないはずだけど?」

エレン「あ、ああ。そうだよな。ゴメン」

アニ「アンタ・・・いや、何でもない。隣・・・いいかい?」

エレン「今はちょっと・・・座るなよ」

アニ「別にいいじゃないか。一緒にご飯食べてあげたんだし」

エレン「超上から目線だな。身長は・・・痛い!」ゲシ

アニ「全く。落ち込んでいると思って声をかけてやれば・・・」

エレン「わりいわりい。でもアニも身長とか気にするんだな。ちょっと意外」

アニ「べ、別に気にしてるわけじゃ・・・」

エレン「ちょっとからかっただけだよ」アハハ

アニ ゲシ
エレン「痛い!?」




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