22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/25(日) 01:58:04.90 ID:mQrWbx/X0
奏「ふふっ……Pさんが望むなら、もう少し踏み込んであげても良いんだけどなぁ……」
P(ぐっ……唇に指当てながら、そんな目で見つめるんじゃないっ……)
P「……やめよう。ほら、行くぞ。早くお前を帰らせないと、お宅の親御さんから文句言われちまうよ」
奏「ふふっ、意気地無し……私は、ちゃんとそういう意思表示だってしてあげたのに」
P「どういう意味だ」
奏「さぁね。Pさんも、私と一緒に寝不足になっちゃえばいいのよ。ふふっ!」
P「……はいはい。どうせ俺は奏にはかないませんよーだ……ほら、行こう。早く行かないと、もっと寒くなるから」ギュッ
奏「……うん」
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