44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/25(日) 02:43:53.92 ID:mQrWbx/X0
P「……さらばあい君、君の雄姿は……家帰って仕事片付けるまでは忘れない」
留美「……本当に、大丈夫かしら」
P「大丈夫でしょう、さすがに。あれで本当に飲み会してたら禁酒令出しますからね。
事務所のワインセラーも彼女らが見てる目の前で、私自ら撤去してやりますから」
留美「……そう」
P「……ふぅ……あの人達といると楽しいけど、さすがに疲れるな……あ、あの飲んだくれ三人ですよ?」
留美「そうね……私は、お酒を飲んでもあそこまではしゃげないから、羨ましいわ」
P「あい君と留美さんみたいに、静かに飲める人と言ったらあと木場さんと美優さんくらいですから……。
そういう、最後の良心みたいな人が飲み会に一人二人いてくれた方が、助かりますよ」
留美「そう言ってくれるなら、良いけれど」
P「まぁ、肩肘張らずにあの人達と馬鹿騒ぎするのが、癖になってきてますけどね。
……さて、帰りますか。相変わらず途中までしかお送りできませんけど、ご一緒させて頂けますか?」
留美「……えぇ、お願いするわ」
P「しかし、本当にいつもすみませんね。巻き込むように誘っちゃって」
留美「良いのよ。私も、Pさん達がはしゃいでるのを見るの、それなりに気に入ってるから」
P「そうですか。そう言って貰えると救われますよ」
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