過去ログ - ライダー「潜水艦か…余も昔ガラスの樽に入って海に潜ったものだ懐かしい」
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50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/07(月) 19:01:02.32 ID:ANFMp7GAO
ライダー「っく…らちがあかんわい!」

ガキンと剣と剣が交差し鍔迫り合いが始まった。

ランスロット「あ!どもどもお久しぶりっすバーサーカーっす」

ライダー「おい!…やめんか」

だが力は緩めない二人であった。

セイバー「はぁあぁ」

こちらでは乱撃を繰り出す二人…。

モードレット「うぉおぉ!」

そして距離があきセイバーが言葉を発した。

セイバー「どうしました!?その程度…なのですか?」

モードレット「うるさい!」

何か考えつきまた言葉をだすセイバー…。

セイバー「泣くのですか?今泣きますか?すぐ泣いちゃうんですね?」

モードレット「うっせー」

涙を流しながら父親(?)に向かっていく…まるで最後の幻想10にでてくる親子みたいな…。

セイバー「わかって…いますね?」

その頃、白と赤が剣を交えていた。

ガウェイン「っく」

アーチャー「貴様は彼女を理解しようとしたのか!」

ガウェイン「王は…王であるから!全てを理解していたはずだ!」

剣を交える

アーチャー「その幻想が!彼女を苦しめていたと!なぜわからん!」

この二人も大概である。

キャスター「宗一郎様!」

葛木「うむ!」

凛「行くわよ!」

まだ戦闘は終わりを見せなかった…。


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