過去ログ - 小梅「白坂小梅のラジオ百物語」Season3
1- 20
155: ◆E31EyGNamM[saga]
2013/09/13(金) 23:06:33.05 ID:mqA3c5BOo

第三十五夜 ひひ


茄子「それでは、本日のアイドル百物語へと参りましょうか」
以下略



156: ◆E31EyGNamM[saga]
2013/09/13(金) 23:07:16.49 ID:mqA3c5BOo


茄子「移動手段ですしね」

小梅「それに……密閉空間だし」
以下略



157: ◆E31EyGNamM[saga]
2013/09/13(金) 23:07:50.55 ID:mqA3c5BOo

大槻唯(17)
uploda.cc

○一言質問
以下略



158: ◆E31EyGNamM[saga]
2013/09/13(金) 23:11:06.86 ID:mqA3c5BOo

 ちゃーす☆
 ゆいだよ。

 小梅ちゃん、キャンディ食べる?
以下略



159: ◆E31EyGNamM[saga]
2013/09/13(金) 23:12:38.14 ID:mqA3c5BOo

 ねー。
 すごい嬉しいよね、そういうの!

 それで、イベント参加したみんなで汗を流してゆっくりしてたら、事務所から……え?
以下略



160: ◆E31EyGNamM[saga]
2013/09/13(金) 23:15:02.31 ID:mqA3c5BOo

 それでさ、ゆいにもたくみんにも悪い話じゃなかったから、プロデューサーはゆいたちを連れて一足先に戻ることに決めたわけ。

 車を飛ばせば夜の内に東京に戻れちゃう距離ってのが、こう、絶妙だったわけだね。
 後に残る子たちの面倒任されたちなったんはぶーぶー言ってたけど、しかたないよねー。
以下略



161: ◆E31EyGNamM[saga]
2013/09/13(金) 23:16:19.63 ID:mqA3c5BOo

 走ってるのがさ、トラックとか、ゆいたちと同じく早く東京に戻りたい人たちだから、しょうがないんだけど。
 うちのプロデューサーも普段は絶対飛ばしたりしない人なんだけど、ずいぶん速度上げてたよ。
 そうしないと、周りとあわせられなくて危ないしねー。

以下略



162: ◆E31EyGNamM[saga]
2013/09/13(金) 23:17:15.45 ID:mqA3c5BOo

 だって……。
 見たもん。

 ゆいたちの車の先……。
以下略



163: ◆E31EyGNamM[saga]
2013/09/13(金) 23:18:27.39 ID:mqA3c5BOo

 うん。

 でっかい猿がね、いたんだよ。
 ニホンザルじゃない。
以下略



164: ◆E31EyGNamM[saga]
2013/09/13(金) 23:19:21.63 ID:mqA3c5BOo


茄子「事故を引き起こしている『なにか』がいるとしたら……恐ろしいですね」

ほたる「運転してる人がとてもじゃないけど……直進はできないなにかを見せて、ですか」
以下略



217Res/113.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice