過去ログ - P「律子。お前もアイドル、やるんだよ」
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88:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/11(水) 23:12:37.65 ID:OFzpMToeo
P「確信が無いから踏み切れない、経験があることでプロデュース業に応用できる」

P「それもそうだが、最後の最後で決め手になるのは、この人をプロデュースしたいという『情熱』」

律子「……情熱……」

P「俺自身は、実際にそれぞれをデビューさせるつもりで、本気でプランを考えて提示した」

P「そうでなきゃ、伊織なんかは絶対に納得してくれなかっただろうしな」

P「……まあ、三人には『選択を迫る』という形で、少し苦しい思いもさせるかもしれんけど……」

P「でも恐らく、律子のプランの本当の意図と、どうしてもこのグループでやりたいんだっていう熱意を伝えれば……」

P「きっと……俺のプランに対するやる気をも凌駕してくるはずだ」

律子「…………」

律子「……あなたって人は……本当に……」プルプル

律子「口八丁の夢物語……まさかここに来てそれが……」

P「あずささんがグループに埋もれる可能性があるって言うなら、俺が提示したようなソロでの女優業にも力を入れさせればいい」

P「伊織がそれでもコメンテーターに前向きなら、本人のやる気に任せるのもいいだろう」

P「亜美が真美と活動できなくなるかもしれないが、『派生ユニット』という形で双子で活動させてもいい」

P「グループだからって、俺の考えが全部却下されるわけじゃないしな……そういう形で、みんなのやる気を延長させてもいいんだ」


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