過去ログ - 番外個体「ってことは第一位と子作りができるわけで」
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6: ◆KBjphvTgx.[sage]
2013/08/25(日) 22:46:36.64 ID:2E4AEqsI0
スタスタスタ

ガチャリ

バタン
以下略



7: ◆KBjphvTgx.[sage]
2013/08/25(日) 22:49:20.53 ID:2E4AEqsI0
番外個体「……っっ!?はにゃああぁぁぁぁっ!?」

一方「っなンだァ!?」

芳川「ワーストの声ね」
以下略



8: ◆KBjphvTgx.[sage]
2013/08/25(日) 22:51:04.84 ID:2E4AEqsI0
番外個体「ヨ、黄泉川ァ……」

黄泉川「どうしたじゃんよ?なにかあったn」

番外個体「ち、血がぁ……」
以下略



9: ◆KBjphvTgx.[sage]
2013/08/25(日) 22:52:49.03 ID:2E4AEqsI0
一方「その様子だと初めてなンか?」

芳川「女の子に『初めて?』ってデリカシー無さ過ぎじゃないかしら……」

一方「悪りィな、ンなモン生まれてこの方持ち合わせたことねェよ」
以下略



10: ◆KBjphvTgx.[sage]
2013/08/25(日) 22:53:59.82 ID:2E4AEqsI0
番外個体「……それにしても、ミサカが生理ねぇ……」


 そう言った番外個体は気のせいか、泣きそうで、それでいて嬉しそうに見えた。

以下略



11: ◆KBjphvTgx.[sage]
2013/08/25(日) 22:55:22.64 ID:2E4AEqsI0
番外個体「あれー嬉しくないのかにゃー?こんな超絶美少女とセックス出来るなんてなかなかある機会じゃないよー?」

一方「はいはい、そうですねェと。オイ黄泉川ァ、不純異性交遊をしようとしてる馬鹿がいるが止めなくていいのかァ?教師だろ?」

黄泉川「もちろん止めるじゃんよ」
以下略



12: ◆KBjphvTgx.[sage]
2013/08/25(日) 22:56:25.70 ID:2E4AEqsI0
──一週間後

番外個体「ん〜……」

一方通行「あァン?どォしたアホみたいな声出して」
以下略



13: ◆KBjphvTgx.[sage]
2013/08/25(日) 22:58:13.67 ID:2E4AEqsI0
番外個体「あひゃひゃひゃ、第一位が嫌がってんならむしろミサカは嬉しいね!ミサカの本領だし☆」ニヤニヤ

一方「ウゼェ……。ってか、生理中と後で機嫌の良さいくらなんでも違いすぎだろォが。なンかあったのか?」

番外個体「ん〜?いや別にぃ?」
以下略



14: ◆KBjphvTgx.[sage]
2013/08/25(日) 23:00:52.04 ID:2E4AEqsI0
──普通女の子達とミサカが一緒に過ごしてたら『なら』

 
 アクセラレータという怪物を[ピーーー]ために、培養機のでとある細胞から生まれた兵器。
 外見こそ十七、八歳だが、実際にはまだ生まれてそれほど経っていない。
以下略



15: ◆KBjphvTgx.[sage]
2013/08/25(日) 23:01:48.31 ID:2E4AEqsI0
番外個体「ええ!?図星ぃ〜?」

一方「そンぐらい思っちゃ悪いか?」

番外個体「あ〜、違う違う。ミサカはねぇ、むしろ感謝してるぐらいなんだからさ」
以下略



16: ◆KBjphvTgx.[sage]
2013/08/25(日) 23:03:14.54 ID:2E4AEqsI0

バターン!


打ち止め「な、ななななな何をしているのかなってミサカはミサカは赤面しながら聞いてみたり!」
以下略



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